川崎に不動産をお持ちの方

川崎市にお住まいの方もしくは不動産をお持ちの方へ

川崎相続遺言相談室では、開業以来35年以上川崎を拠点としており、地元の相続も多数経験しています。

ここでは、そこから出てきた傾向からどういう財産をお持ちの方が、相続税申告が必要なのか?をお伝えしたいと思います。 

川崎エリアの特徴

川崎は日本の縮図といわれるほど、様々な種類の地区が混在しています。
海側の工業地域や、川崎駅周辺の商業地域、中原区・高津区周辺の住宅地域、多摩地区には農業地域もあります。

そして、川崎はそれら地域全域を通して平均的に地価が高く、1㎡あたり15万円以上の路線価となっているエリアがほとんどです。

その中でも、川崎駅前となる駅前本町や砂子、幸町というエリアは、周囲のエリアに比べて2倍以上路線価が高くなってる地区もあります。

その中でも川崎駅周辺は地価が上がっており、相続税が出やすい状況になってきています。
また、武蔵小杉駅周辺も開発が進み、地価が上がっていますので、土地をお持ちの方にとっては相続税が発生しやすい状況になっているといえます。

なにより、川崎全域を通して路線価が高くなっていますので、相続税申告が必要となることが多くなっています

相続税申告が必要な方の条件

これまでの相続税申告の実績から、まず、ほぼ間違いなく相続税がかかってしまう方としては、

・川崎市内や横浜市鶴見区周辺で持っている不動産が2つ以上ある
・持っている土地の広さが合計120坪以上ある
株・預貯金・保険合わせて2,500万円以上の財産がある
以上の条件に該当する方は、ほぼ間違いなく相続税申告が必要となる可能性が高いです。

相続税申告が発生するボーダーライン

上記の条件ほどではないものの、川崎市内に物件をお持ちかお住まいの方の場合で相続税申告が必要なケースがあります。

当事務所でこれまで担当してきた実績を元に、平均的な条件と相続税発生のボーダーラインを出してみました。

土地の広さによって2つのパターンがあります。 どちらも4人家族で両親のどちらかが亡くなった場合(相続人3名)を想定しています。

1)土地の広さが30坪~40坪程度の場合(平成26年度までの相続税基準)
預金・株・保険を合わせて5,000万円以上お持ちの場合だと、ほぼ相続税が発生します。

2)土地の広さが60~80坪以上の場合(平成26年度までの相続税基準)
預金・株・保険を合わせて3,000万円以上あれば、ほぼ相続税が発生します。

平成27年度以降は、更にこのボーダーラインが大きく下がり、30坪程度の一般的な住宅をお持ちの方でも、合計1,000万円程度の預貯金・株・保険がある場合、相続税が発生する可能性が高いです。

60坪以上の土地をお持ちの方の場合ですと、それだけで相続税が発生する可能性が高くなります

また、配偶者名義、お子さん名義、お孫さん名義の財産がある場合は注意が必要になります。
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川崎市内の土地で相続税を下げるには?

では、相続税が発生してしまう川崎で相続税の申告を下げるためにはどうすれば良いのか?を考えてみます。

川崎市は、昭和20年~30年ごろから開発が進んできましたが、今でも昭和60年前後の家が残っています。
また、昔ながらの道もあり、道幅の狭い道が多いエリアでもあります

そのため、相続税の評価においては「不整形地」となる場所が多く、相続財産の評価が下げることが可能です。

また、幅が4m以下の狭い道路に面した土地を持っている場合にも、「セットバック」という評価減も適用できる場合が多く、評価が下がります。

相続された家などにそのままお住まいになる場合などは、「小規模宅地の特例」を使うことで、最大80%評価額が減額できますので、必ず使っておきたい節税手法になります。

以前から土地をお持ちの方の場合だと、その土地を利用してアパート経営などをされている方も多くいらっしゃいます。
そういった方の相続では、貸家建付地として評価をすることで相続財産評価が約半額にするような相続税申告も行います。

川崎で相続税申告についてのご相談なら、まずは当事務所にご相談ください。
効果的な節税手法や相続税評価による削減額などを確認させていただきます。
初回のご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。

無料相談受付中 0120-068-775 受付時間:平日9:00〜20:00(土日祝は要予約)JR川崎駅西口徒歩5分! 地元密着 無料相談について詳しくはこちら